秋に伸びる光の道 #この一枚

 秋分の日の23日、福岡県久留米市北野町の北野天満宮では参道から鳥居、楼門に向かって真っすぐ夕日が差し込む「光の道」が現れた。

 天満宮の参道が、ほぼ真西に向かって延びているためで、春分の日と秋分の日前後の数日間だけ見られる現象。参道をオレンジ色に染めた陽光は、楼門によって切り取られ、本殿に続く参道の石畳を輝かせた。

 高松良三宮司(73)は「天候の都合もあり、簡単には見られないかもしれないが、曇っていなければ鳥居と楼門の中に夕日が見事に入って見えますよ」と話す。

 (軸丸雅訓)

 写真デザイン部経験が長く、8月に八女筑後支局長となった記者が筑後の秋を“切り撮り”ます。(随時掲載)

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