「世界中の人にコロナになってほしくない」HKT48、8月の名言

 HKT48メンバーの心揺さぶる「名言」を、特命担当記者が独断で選ぶ月イチ企画。新型コロナウイルスの「第5波」に振り回された8月は、グループきっての画伯が発した優しい一言を選びました。

 デスク「村重杏奈の卒業発表、連載『HKTが好きやけん~特命記者が見た10年』(西日本新聞me)もヤマ場へ-。と思っていたら、あっという間に10月じゃないか。8月の名言がまだなのに」

 特命担当F(以下F)「光陰矢のごとし…。恐ろしいですね。コロナ禍でグループの活動が休止した8月は、4期生・小田彩加(22)の『世界中の人にコロナになってほしくない』にしましょうか」

 デスク「シンプルだけどいいね」

 F「心優しい小田ならではだと思います。自身も感染し、復帰後の8月22日にSHOWROOMの配信で発した言葉です。HKTだけでなくAKB48でも感染者が続出。小田は自身の症状については明かさず、ただ誰も感染してほしくないと語りました。想像するしかありませんが、精神的に非常に不安だったことは間違いありません。同じような思いを、他の誰にもしてほしくないと思っての言葉なんだろうと」

 デスク「HKTでも感染対策はずっと継続してきた」

 F「メンバーの相次ぐ感染が発覚してからはさらに強化しています。劇場公演で使用する楽屋はチームによって別々に。お弁当も1人で黙って食べるようにしているそうです。HKTはグループ全体が輪になって食べるくらい仲が良く、そうやって団結も図ってきたのが特長ですから寂しいでしょうね」

 デスク「残念だが仕方ないね」

 F「メンバーによっては、復帰後しばらく味覚に異常が残ったメンバーもいたようです。これ以上、感染がないよう祈りたいところですが、その可能性を否定できないのが新型コロナの怖いところです」

 デスク「福岡県も緊急事態宣言が解除されるが…。10周年も近づいているし、これ以上何事もないよう祈りたい」

 F「ですね。今回、メンバーの感染を受けて劇場公演が1カ月ほど中断されました。昨年の春にも公演ができなくなって、さらにファンの入場が再開されるまで、もっと長い時間がかかりました。今回はそれ以上に長い時間だったような感覚でした。劇場スタッフも同じだったそうです」

 デスク「いずれにせよ、まだまだ難しい状況が続きそうだな」

 F「そうですね。メンバーも続々とワクチンの接種を済ませているようですが、それで感染が完全になくなるわけではない。ファンのコールはできないままですし、もうしばらくは我慢の時が続きそうです」

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