行橋市長選、3選目指し田中氏が出馬表明 2新人に続き3人目

 任期満了(来年3月)に伴う行橋市長選に、現職の田中純氏(75)が1日、3選を目指し、無所属で立候補すると表明した。立候補表明は、いずれも無所属新人で市議の工藤政宏氏(44)、元副市長の松本英樹氏(63)に続き3人目。

 田中氏は市役所内で記者会見し、過去7年半を振り返って「都市インフラを整備することで、行政にとって一番重要な人口増と税収増を実現できた」と自己評価。3期目に向けて「引き続き同じ方針で進めたい。年末か年始までに具体策を発表する」と語った。

 新人2人が強いトップダウン型の市政運営を批判していることについては「トップダウンが一番効率的。一方で、職員との議論や対話も進め、育ってきている」と反論した。

 田中氏は大蔵省(現財務省)、県議を経て2014年の市長選で初当選。現在2期目。 (石黒雅史)

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