規模縮小しても変わらぬ勇壮さ #この一枚【動画】

 福岡県宗像市の宗像大社の秋季大祭が1日、始まった。通常であれば、約150隻の漁船が参加する海上神幸「みあれ祭」は、新型コロナウイルスの影響で昨年に引き続き、規模を縮小しての実施となった。

 沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮のご神体を年に1度、本土の辺津(へつ)宮に迎える神事。宗像七浦の漁船がご神体を載せた船を取り囲む勇壮な海上パレードは、秋の風物詩だが、今年も先導船と御座船の計4隻のみで、上陸後の神事も大幅に縮小された。

 大祭は3日間で、2日は主基(すき)地方風俗舞があるが、流鏑馬(やぶさめ)と翁舞奉納は中止となっている。 (床波昌雄)

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黒の扉

  • 2021年12月2日(木) 〜 2021年12月7日(火)
  • 福岡アジア美術館7階企画ギャラリーB

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