「人懐っこい」アサギマダラ見に来て 久留米市の造園会社の花壇

 海を越えて旅するチョウとして知られるアサギマダラが、福岡県久留米市田主丸町の造園工事会社「内山緑地建設」の花壇に飛んできた。

 アサギマダラは羽が薄い青緑色で、まだら模様がある。秋になると日本本土から南西諸島や台湾などに渡る。1500キロ以上飛ぶこともあるという。

 同社には4日に1匹、5日に1匹が飛来。秋の七草の一つフジバカマを好み、花の間をひらひらと飛び回っていた。同社の高良いづみさんは「人の周りを飛び回ることもあり人懐っこい。ぜひ見に来てほしい」と呼び掛ける。

 内山緑地建設=0943(72)2138。

 (渋田祐一)

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