立民、福岡6区に元オペラ歌手擁立 新人の田辺氏

 次期衆院選福岡6区に、立憲民主党が新人で元オペラ歌手の田辺徹氏(60)=東京都在住=を公認候補として擁立する方向で最終調整していることが6日、関係者への取材で分かった。近く公認候補予定者に当たる6区総支部長に選任される見通しで、9日にも福岡市内で記者会見する。

 田辺氏は横浜市出身。約20年間ドイツに在住し、オペラ歌手として活動した。2019年の参院選石川選挙区に旧国民民主党公認で出馬したが落選した。

 立民の平野博文選対委員長が福岡県を訪問した7月、候補者不在の6区について「最優先で埋める」と発言。党本部が候補者選定を進めていた。

 6区ではこのほか、自民党現職の鳩山二郎氏(42)、共産党新人の河野一弘氏(49)、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」新人の熊丸英治氏(52)が立候補を予定している。 (華山哲幸、川口安子)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR