【独自】福岡県が15日に時短要請全面解除 約2カ月半ぶり、11日にも正式決定

 福岡県は8日、新型コロナウイルス対策で実施している飲食店への営業時間短縮要請を14日の期限で終了する方針を固めた。感染状況が大幅に改善しており、15日から全面解除できると判断した。同県で時短要請がなくなるのは7月31日以来、約2カ月半ぶり。11日にも正式決定する。

 県は、今月1日の緊急事態宣言解除後に酒類提供を解禁したが、県独自措置として飲食店への時短要請は継続。期間は14日までとし、営業は県の感染防止認証店は午後9時まで、それ以外の店舗は同8時までとしていた。

 県は、感染状況次第で時短要請の延長を検討するとしていたが、1日の新規感染者数は10人台に減少。病床使用率も10%前後まで改善している。

 同県では、感染者が急増した8月1日から飲食店への時短要請を再開。緊急事態宣言が出された同20日から9月30日までは、県全域で酒類提供の停止を要請していた。

 (金子晋輔、華山哲幸)

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