命に向き合い30年、定年目前の救急救命士の忘れられない現場

 三潴消防署(福岡県久留米市城島町)の署長、高橋浩さん(59)は救急救命士として多くの命と向き合ってきた。その功績が評価され、本年度の県の「救急医療関係功労者知事表彰」を受けた。来年3月に定年を迎えるが、「ますます気合が入った。この仕事に人生をささげたい」と意欲を燃やす。

 若い頃は消防士。ずっと続けるつもりだったが、1992年、県消防学校で医学の知識を...

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