冒険しない冒険家

 「文は人なり」という。文化面デスクをしていると記者とはひと味違う個性的な書き手に多く接する。小説家、画家、映画監督などさまざまな肩書の方の文章を読んできたが、今回初めてのタイプに遭遇した。随筆「クリアキ・カリブー」を連載中の登山家、栗秋正寿さんである。

 栗秋さんは半年ほど前に、あらかた原稿を書き...

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