国民民主、衆院選比例九州に単独候補検討

 国民民主党が19日公示、31日投開票の次期衆院選で、比例九州ブロック単独の候補を擁立する方向で検討していることが分かった。国民の九州の候補予定者は現在、長崎1区と宮崎2区の計2人にとどまっている。同ブロックに候補を立てることで、国民を支援する連合加盟の民間産業別労働組合(産別)が持つ組織的な比例票の受け皿となることを狙う。

 8日夜に福岡市内で開かれた国民福岡県連の常任幹事会で報告された。同ブロックへの擁立は、福岡県連が中心となって進めている。福岡県連の泉日出夫幹事長は取材に「出馬を前向きに検討している福岡県内在住の人物がいる。(擁立に向けた)最終段階にある」と説明した。所定の手続きを経て、近く党本部に上申する。 (華山哲幸)

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