佐賀市長選告示、新人6人が立候補

 佐賀市長選は10日告示され、医師の細川博司氏(61)、元農林水産省職員の馬場範雪氏(60)、弁護士の堤雄史氏(36)、西九州大教授の田中豊治氏(73)、元市地域振興部長の古賀臣介氏(58)、元国土交通省職員の坂井英隆氏(41)=自民推薦=のいずれも無所属新人6人が立候補を届け出た。投開票は17日。

 現職の秀島敏行氏(79)=4期目=は出馬せず、16年ぶりの市政トップ交代となる。6人の立候補は旧佐賀市時代を含めて過去最多。頻発する豪雨災害対策、中心市街地の活性化、陸上自衛隊の輸送機オスプレイ佐賀空港配備計画などが主な争点となる。与野党にとっては19日公示の衆院選の前哨戦となり、岸田文雄政権発足後の民意が示される地方選としても注目される。

 自民党は坂井氏の推薦を決めたが、一部市議が古賀氏支援を表明し、分裂選挙の様相。立憲民主党は推薦などの組織決定を見送る一方、古賀氏の支援を表明している。公明、共産両党は自主投票としている。

 有権者数は19万1656人(9日現在、市選管調べ)。 (米村勇飛)

 

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