カボス事件 福本須美子

 彼岸も過ぎたというのに日中の暑いこと。コロナも収束はまだまだ。次は台風とかインフルエンザの流行も心配。心配事はエンドレスと少々うんざり。

 9月28日、持病の薬を抱えて帰宅すると、玄関の取っ手に小さな紙袋がぶら下げられていた。中はきれいなカボスが十数個。何も書いてないので誰からのプレゼントなのか分からない。心当たりに電話してみたが、...

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