鉄都の銘菓「八幡饅頭」が7年ぶり復活 16日から、ファンの声受け再開

 鉄都・北九州市の銘菓「八幡頭(まん  じゅう)」が7年ぶりに復活し、16日から販売が始まる。八幡東区のカフェ「鶴屋珈琲」に新設された工場では、試作の甘い香りが漂っている。

 老舗菓子店「鶴屋」が1930年から販売。重労働後に甘味を求める鉄鋼マンたちが買い求めた。鶴屋の廃業とともに販売も終了したが、「もう一度食べたい」とのファンの思いに、かつての職人らが集結した。

 職人歴30年超の飯田一正さん(58)は「腕は落ちていなかった」。計画より1カ月早く販売にこぎ着けた。昔と同じ鶴の絵も包装紙にあしらわれ、再び飛び立つ日を待つ。

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