【日高逸子物語】 「やめます」の言葉に教官は…作文が結んだ出会い

水上のグレートマザー日高逸子物語(22)

 「お話があります」

 日高逸子に言葉を掛けられた教官は、ただならぬ様子に何かを察知したのか「ここでは何だから」と言って、講堂へ連れて行った。

 周りには誰もいない。静寂を破るように、逸子は直立不動のまま意を決して言った。

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