東北被災者に寄り添い描いた顔、顔、顔…広島から通い続けた画家の思い

 東日本大震災の被災地に何度も足を運び、人々の表情を描いた広島県福山市の画家、広田和典さん(72)の個展が福岡市早良区石釜の「早良美術館るうゑ」で開かれている。作品の裏にはスケッチした際の状況を書き留め「災害を風化させてはならない」という強い願いを込める。24日まで。

 広田さんが被災地を初めて訪ね...

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