低体温で飢餓耐える現象 久留米大准教授ら解明 食欲刺激ホルモン関与 

 一部の哺乳類が低体温状態になって飢餓に耐える生理現象「トーパー」の仕組みを、久留米大分子生命科学研究所の佐藤貴弘准教授(神経内分泌学)の研究グループが解明した。食欲を刺激するホルモン「グレリン」がトーパーを促し、維持することが判明。抗肥満薬への応用も期待される。

 シベリアンハムスターなどは自ら体...

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