出水平野に今季初の「冬の使者」 ナベヅル17羽、昨年より1日遅く

 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の出水平野で18日、今季初となるナベヅル17羽の飛来が確認された。冬の訪れを告げるツルの第1陣の飛来は昨季より1日遅く、例年並み。

 同日午前、県ツル保護会の職員が干拓地に降り立ったのを確認した。今後、シベリア方面からナベヅルやマナヅルが続々と飛来し、来年2~3月ごろまで滞在する。

 出水平野のツルは国指定の特別天然記念物。昨季は最大で1万7315羽が観測され、24季連続で1万羽を超える「万羽ヅル」を記録した。

(片岡寛)

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