ホークスが川原、渡辺雄、吉住に戦力外通告

 ソフトバンクは18日、川原弘之投手(30)、渡辺雄大投手(30)、育成の吉住晴斗投手(21)と来季の契約を結ばないことを発表した。川原、渡辺雄は現役続行を希望しており、吉住は引退の意向を示した。

 川原は福岡大大濠高からドラフト2位で2010年入団。15年に左肩と左肘を手術し、16年から育成契約。19年に支配下へ復帰した。「12年間プレーできて良かった」と心境を明かした。渡辺雄は独立リーグ、ルートインBCリーグ新潟から育成6位で18年に入団。26歳でのプロ入りから、20年に支配下登録された経歴があり「自分らしく(現役に)しがみつきたい」と前向きに語った。

 2人が戦力外となった背景には、中継ぎ左腕のモイネロ、嘉弥真が戦列を離れた際に古谷や大関ら若手の左腕が台頭した点も大きい。

 吉住は山形・鶴岡東高からドラフト1位で18年に入団。1軍登板はなく、今季から育成で再契約した。「やり残したことはない。プレーヤーとしては野球から離れることになると思う」と冷静に受け止めた。

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