比例九州に9政党81人届け出

 衆院選の比例代表九州ブロックには9政党の計81人が候補者名簿を届け出た。各党が20議席を争う。

 自民党は小選挙区との重複立候補を含め、前回選挙より5人少ない30人を擁立。党の内規では比例候補を原則73歳未満、比例単独での立候補を原則2回までとしているが、該当する前職今村雅弘氏を特例扱いで単独1位とした。小選挙区で連続2回以上敗れ比例復活した議員の重複も原則認めない中、佐賀1区に立候補した前職岩田和親氏も並列3位で処遇。前回、鹿児島1区から立候補して惜敗した新人保岡宏武氏については、候補者調整で比例に回ったことを考慮し単独2位とした。

 立憲民主党は25人。1位に重複立候補の22人を並べた。公明党は6人全員が比例単独で、4議席奪還を目指す。共産党は4人、日本維新の会は6人、国民民主党は3人、れいわ新選組は1人、社民党は5人、NHK党は1人を擁立した。 (金子晋輔)

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