SSK新造船、最後の進水 510隻目、中核事業70年の歴史に幕

 来年1月に新造船事業を休止する佐世保重工業(SSK、長崎県佐世保市)で、最後となる新造船が20日進水した。中国、韓国企業との受注競争激化などの影響で、地域を代表する企業の中核事業が70年近い歴史に幕を下ろすことになり、集まった人たちは最後の進水の様子を見守った。

 同社によると、船は全長約225メートル、幅約32メートルのばら積み船(積載重量8万2000トン)で、1953年開始の新造船事業の510隻目。...

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