衆院選立候補者の公約と経歴【福岡1~11区】

▼福岡1区

木村拓史(きむら・たくじ)35 共 新 

〈公約〉なによりもいのち。誰でもいつでも無料検査、医療体制拡充、十分な補償などコロナ対策の転換。ケア労働者の賃上げ・人員増。消費税5%減税。中小企業支援で最低賃金1500円。大学などの学費半減と返済不要の奨学金拡充。ジェンダー平等を推進。気候危機打開へ脱炭素・脱原発。

〈経歴〉千鳥橋病院事務職員、労組役員などを経て現在、党准県委員。福岡市博多区千代。長崎大卒。

坪田晋(つぼた・すすむ)37 立 新☆ 

〈公約〉社会保険労務士として、コロナ関連支援制度申請のサポートをしてきた経験を生かし、国会で現場目線を持った制度づくりに取り組む。医療機関・医療従事者への支援を最優先で後押しする。常態化している介護・福祉の人手不足を解消するための仕組みをつくり、格差是正も実現する。

〈経歴〉障害者就労支援、社会保険労務士。車いすラグビーチーム代表。福岡市博多区博多駅前。早大卒。

山本剛正(やまもと・ごうせい)49 維 元☆

〈公約〉人口減少に歯止めをかけ、人口1億人、成熟した社会に見合う安定した成長を遂げる国に切り替える。コロナ禍で傷ついた国民や事業者を支える制度を充実させる。消費税を時限的に5%に引き下げ。教育の無償化や子育て支援などの拡充。地方分権を推進し活力ある地域社会を実現。

〈経歴〉商社勤務などを経て2009年に衆院初当選。現在、党県支部長。福岡市東区水谷。駒沢大卒。当1。

井上貴博(いのうえ・たかひろ)59 自【麻】前☆ 

〈公約〉大規模災害や感染症から国民の生命・財産を守る対策を万全にし、地域防災の充実に注力する。都市の成長を止めないため地域の交通インフラを整備。福岡が日本で最も元気な都市となるよう国と福岡の連携を図る。博多祇園山笠など福岡の誇る文化を次世代に継承にも力を入れる。

〈経歴〉財務大臣補佐官(G20担当)や財務大臣政務官などを歴任。福岡市博多区中洲。独協大卒。当3。

▼福岡2区

新開崇司(しんかい・たかし)50 維 新☆

〈公約〉日本維新の会が掲げる「日本大改革プラン」の3本柱「税制改革」、「社会保障改革」、「成長戦略」を断行し、経済成長と格差解消を実現する。全国民に一定額を無条件で給付する「ベーシックインカム」を導入し、国民の可処分所得を増やし、生活のゆとりと豊かさを取り戻す。

〈経歴〉会社員、衆院議員秘書を経て、現在、コンサル会社役員、党県支部長。福岡市中央区警固。九産大卒。

鬼木誠(おにき・まこと)49 自【石】前☆

〈公約〉新型コロナウイルス感染症を収束させ、経済を回復させる。家庭を持てる環境や子育てをしやすい社会をつくる。災害に強く、魅力にあふれた福岡のまちづくりを目指す。国土を守り、国民の暮らし、人権、文化を守る。便利で安全、誰もが使えるデジタル社会を推進する。

〈経歴〉地方銀行員を経て県議。現在、防衛副大臣、内閣府副大臣。福岡市中央区福浜。九大卒。当3。

稲富修二(いなとみ・しゅうじ)51 立 前☆ 

〈公約〉与党が取り組んでこなかった新型コロナ対策を最優先課題に位置づける。まずは治療薬の開発推進。個人や事業者に対するきめ細やかな経済支援のほか、病床の確保、医療従事者の待遇向上に力を入れる。高校、大学などの授業料を半減するなど教育、子育て支援の充実化を図る。

〈経歴〉商社勤務、松下政経塾などを経て2009年衆院初当選。福岡市南区長丘。東大卒。当2。

▼福岡3区

古賀篤(こが・あつし)49 自【岸】前☆ 

〈公約〉新型コロナ感染拡大防止と家計・経済活動支援。医療、介護、年金などの社会保障政策の推進、保育の環境改善をはじめとする子育て支援や少子化対策。地域活動支援や防災対策による、安全安心な地域づくりの推進。持続可能な農林水産業実現や商工業の振興、学校教育の環境整備。

〈経歴〉元財務省職員。2012年衆院初当選。厚労副大臣、保育士。福岡市早良区。東大卒。当3。

山内康一(やまうち・こういち)48 立 前☆ 

〈公約〉子どもの貧困の解消。ひとり親世帯への支援強化。公教育を充実させ、教育費の家計負担を軽減。原発ゼロの一日も早い実現。憲法9条平和主義を堅持。平和外交・核軍縮の推進。金融課税などを見直し、再配分機能を強化する。福祉政策として賃貸住宅居住世帯に住宅手当を導入。

〈経歴〉元国際協力機構(JICA)職員。福岡市早良区室見。国際基督教大卒。ロンドン大院修了。当4。

▼福岡4区

竹内信昭(たけうち・のぶあき)68 社 新☆ 

〈公約〉(1)コロナ禍で傷んだ暮らしの回復のため消費税を0%に(2)最低保障年金制度の創設(3)教育の無償化(4)社会保障関連予算の充実(5)雇用の拡大(6)最低賃金の引き上げで時給1500円を実現(7)大企業・富裕層優遇の不公平な税制の改革(8)憲法違反の是正(9)環境対策の推進。

〈経歴〉35年間県立高校の教諭。県高教組の支部長などを経て党県副代表。宗像市須恵。熊本大院修了。

宮内秀樹(みやうち・ひでき)59 自【二】前☆ 

〈公約〉(1)コロナ対策を徹底し、一日も早く日常を取り戻す(2)ワクチン接種を進め医療体制を引き続き確保(3)影響を受けた産業や中小零細企業への支援策を講じてコロナ後の経済再生を迅速に進める(4)世界の外交をリードし、日本の安全保障を守る(5)食料の安定供給のため農業政策に取り組む。

〈経歴〉国土交通政務官、党副幹事長、農林水産副大臣を歴任。福津市日蒔野。青山学院大卒。当3。

森本慎太郎(もりもと・しんたろう)43 立 新☆ 

〈公約〉(1)医療提供体制を根本的に見直し、新型コロナウイルスから命と暮らしを守る(2)最低賃金を引き上げ、年金、医療、介護、福祉、子育てといった公共サービスを徹底して充実させる(3)所得の再分配機能を強化し、平等社会をつくる(4)分散型エネルギー社会など持続可能な社会を目指す。

〈経歴〉通信会社員を経て、現在は党県副代表、党県総支部長。宇美町ひばりが丘。東北大院修了。

阿部弘樹(あべ・ひろき)59 維 新☆ 

〈公約〉(1)コロナ治療薬の早期承認、ホテルの病床化推進、国産ワクチンの開発承認、後遺症外来の増設(2)日本大改革プラン、経済回復のため2年間5%に消費税を減税、最低所得補償(ベーシックインカム)を導入し、月額6万~10万円を給付(3)身を切る改革として議員定数を3割削減する。

〈経歴〉医師医学博士。旧津屋崎町長を1期、県議を3期務めた。福津市在自。熊本大院修了。

▼福岡5区

堤かなめ(つつみ・かなめ)61 立 新☆ 

〈公約〉(1)国民のSOSを国会へ=虐待・DV根絶、障がい者支援、子育て支援、ジェンダー平等(2)多様で豊かな学びを実現=少人数学級拡大、子どもの居場所づくりなど(3)分配なくして成長なし=格差是正・消費拡大による強い経済実現(4)地域を守り地域を生かす=地産地消の自然エネ立国。

〈経歴〉九州国際大教授などを経て2011年4月から県議3期。福岡市博多区光丘町。九大院修了。 

原田義昭(はらだ・よしあき)77 自【麻】前 

〈公約〉(1)コロナ禍で低迷する経済の再生(2)力強い経済対策、アベノミクスに続く新たな成長戦略(3)九州豪雨の復旧復興や農業振興(4)2050年までの脱炭素社会の実現に向けた産業政策の強化(5)同盟国、友好国との連携強化や近隣諸国との関係改善。

〈経歴〉通産官僚を経て1990年初当選。厚生政務次官、文部科学副大臣、環境大臣などを歴任。弁護士。太宰府市高雄。東大卒。当8。

 【公約と経歴の見方】

届け出順。氏名は敬称略。年齢は投票日現在の満年齢。

◆党派の略称は自=自民党、立=立憲民主党、公=公明党、共=共産党、維=日本維新の会、れ=れいわ新選組、社=社民党、N=NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で、無=無所属。

◆自民党派閥略称は【竹】=旧竹下派、【麻】=麻生派、【二】=二階派、【岸】=岸田派、【石】=石原派。

◆前=前職、元=元職、新=新人。

◆☆は比例代表との重複立候補者。

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