鷹守護神の森、配置転換も 代役に石川浮上

プロ野球ソフトバンク、23日から3連戦

 チーム最多の15セーブを挙げる森がクローザーから配置転換される可能性が浮上した。直近4登板で5失点と精彩を欠いており、森山投手コーチは「心配はある。現在の状態、状況を考えないといけないところもある」と険しい表情で話した。

 森はホーム最終戦だった21日の日本ハム戦(ペイペイドーム)では2点リードの九回に杉谷に2点適時二塁打を打たれた。CS進出には3連勝しかない状況では、不振の右腕にこだわらない柔軟な起用に踏み切ることも選択肢となる。

 森山投手コーチは「石川になるのか。七、八回に投げている投手になるのか考えます」と説明。代役候補として、残り試合で先発として登板の予定がない石川を挙げた。救援の経験もある右腕を含めた総力戦で、ポストシーズンへの扉を開く。

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