「石油」と名付けた北宋の学者

11世紀の中国・北宋の政治家、沈括は学者としても一流で、科学技術への造詣が深かった。随筆集「夢渓筆談」には地殻変動や化石、印刷技術、方位磁石などに関する記述が残る▼地面から湧き出し、脂を含んで燃える水の存在は古くから知られていた。これに「石油」という名を付けたのも...

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