水巻町政継続か刷新か 町長選が告示、2氏が論戦

 26日告示された福岡県水巻町長選には、いずれも無所属で3選を目指す現職の美浦喜明氏(66)=自民、公明推薦=と新人で元町議の古賀信行氏(78)の2人が立候補した。現町政の継続か刷新か、選挙戦が始まった。

 美浦氏は同町中央の事務所で出陣式に臨み、JR水巻駅南口の周辺整備や町有地への商業施設誘致など2期8年の実績を強調、「3期目は高齢者の足となる町の公共交通を見直したい」と訴えた。

 町長選は3度目の挑戦となる古賀氏は同日朝、自ら町役場を訪れて立候補を届け出た。報道陣に「行政の無駄をなくして年間5億円を捻出し、低所得者を支援することを訴えていきたい」と語った。

 同日告示された町議補選(被選挙数1)には無所属新人で保険代理業の山口秀信氏(51)と共産党元職で党地区委員の井手幸子氏(64)の2人が立候補を届け出た。 (菊地俊哉)

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