工藤監督、27日に退任会見 ソフトバンク

 ソフトバンクは26日、工藤公康監督(58)が今季最終戦となった25日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)をもって退任したと正式に発表した。27日に退任会見を行う。

 就任7年目の今季はリーグ連覇と5年連続日本一を目指したが、投打の主軸を故障で欠く戦いを強いられ、60勝62敗21分けのリーグ4位と低迷。2015年の監督就任後では初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃し、チームとしても13年以来8年ぶりのBクラスに終わった。

 球団は昨季までの6年間でリーグ制覇3度、日本一5度の功績を評価し、夏場以降、再三続投を要請したが、チーム低迷の責任を一身に背負う工藤監督は辞任の意思が固く、球団は受理した。後任は藤本博史2軍監督(57)の昇格が近日中に発表される。

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