福岡8区 衆院選立候補者アンケート

 31日投開票の衆院選に合わせて、西日本新聞社は選挙区の立候補者に対し、新型コロナウイルス感染症対策など政策に関するアンケートをした。回答を紹介する。

【Q1・感染症対策】新型コロナウイルスなど感染症から国民の健康を守るため、優先して取り組む政策。

【Q2・経済政策】安倍・菅両政権による経済政策への評価。その理由。

【Q3・少子高齢化】北九州・筑豊地区での対策をどう進めるか。その具体策。

【Q4・防災・減災】頻発する自然災害に対して、どのような対策を施すべきか。

【Q5・憲法改正】賛否とその理由。賛成の場合はどの条文を変えるべきか。

▶▶衆院選立候補者一覧

 福岡8区(届け出順)

河野祥子氏(共産新人)

【1】大規模な検査、医療施設と保健所の拡充、収入の減った世帯に1人10万円の給付、事業者への補償の充実。

【2】大企業の利益は増えたが労働者の賃金は減った。非正規労働を広げ貧困と格差によって社会をゆがめた。

【3】過疎地域対策を充実し医療、介護、公共交通、子育てを優先、環境対策を進め、安心と福祉の地域づくり。

【4】山間部の土砂災害、遠賀川流域の水害、地震災害の対策とともに、避難体制、ライフライン対策を急ぐ。

【5】反対。改正派の狙いは戦争放棄を決めた9条の改悪。軍事によらない平和外交へ9条を生かすべきだ。

麻生太郎氏(自民前職)

【1】ワクチン接種を促進し、国産ワクチン・治療薬の開発を進める。また、医療・検査体制の強化に努める。

【2】アベノミクスにより日本経済は強さを取り戻した。また、コロナ危機には機動的に財政政策を行った。

【3】少子化対策を重点的に取り組むべき。雇用と充実した教育機会を創出し若い世代の移住・定住を促進する。

【4】国民の生命と生活を守ることが政治の肝。集中豪雨に備え遠賀川等の改修を加速し国土強靱(きょうじん)化に努める。

【5】賛成。時代の要請に応え(1)自衛隊の明記、(2)緊急事態対応、(3)参院の合区解消、(4)教育の充実を目指す。

大島九州男氏(れいわ新人)

【1】検査体制を充実させ、すべての患者さんに医師の目が届く医療体制を構築する。

【2】直間比率の是正に使われている消費税を見直し、積極経済で国民総生産を上げる。

【3】子ども手当充実と教育無償化で所得格差による学力格差をなくす。年金制度を改革し、安心できる老後に。

【4】近年の異常気象に対応できるよう河川整備を従来に増して強化し、防災教育を充実する。

【5】憲法違反の法律を廃止。平和憲法の精神を守り、人権を尊重する憲法を遵守する。

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