球磨川流域のダム計画、民意置き去り 熊本4区の2候補容認、争点にならず  

 昨年7月の熊本豪雨後、初めての大型国政選挙となる衆院選は、熊本県南部の球磨川流域で検討されている「新たな流水型ダム」への民意を直接示す絶好の機会となるはずだった。だが、被災地を含む熊本4区の立候補者は2人ともダム容認。争点にはならず、民意は宙に浮いている。

 川は木々の緑を映し、ゆったりと流れてい...

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