【動画】“夢”大吊橋に新スポット #この一枚

 大分県九重町田野の「九重“夢”大吊橋(つりばし)」が30日、開業15周年を迎えた。歩行者専用つり橋としては日本一の高さ173メートルを誇り、橋上からは雄大な自然の景観が望める人気の観光スポット。ちょうど紅葉のベストシーズンで、この日は記念式典後に、新フォトスポットなどがお披露目され、日野康志町長ら関係者がさらなる集客を意気込んだ。

 大吊橋は2006年10月オープン。長さは390メートル。累計入場者数は来月には1200万人に達する見込み。ただ、昨年度以降はコロナ禍で来場者数は落ち込んでいるという。

 新フォトスポットは北方側の橋のたもとに登場。透明板に鮮やかな色の羽が描かれ、間に立てば背中から羽が生えたように見える。このほか人気アニメ「魔法陣グルグル」のカラーマンホール2基も設置された。

 羽をデザインした別府市のアートクリエイターMAKEY(マーキー)さん(36)は「写真を撮って会員制交流サイト(SNS)にアップし、つり橋の魅力を広げてほしい」と話した。

 (吉田賢治)

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