9年続いた「1強政治」に審判 コロナ、経済…衆院選31日投開票

 九州・沖縄8県では、35小選挙区に立候補した計101人が有権者の審判を受ける。31日深夜に大勢が判明し、11月1日未明までには比例代表九州ブロック(定数20)を含めて全ての議席が確定する見通し。

 小選挙区を県別でみると、福岡35人▽佐賀4人▽長崎13人▽熊本10人▽大分9人▽宮崎9人▽鹿児島10人▽沖縄11人-が立候補している。新旧別では、前職46人▽新人51人▽元職4人。

 党派別では、自民党35人▽立憲民主党22人▽共産党10人▽日本維新の会6人▽国民民主党2人▽れいわ新選組1人▽社民党5人▽NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で6人▽諸派1人▽無所属13人-が議席を争う。

 2017年の前回は自民が大勝したが、今回は立民と共産などとの共闘が進み、与野党が競り合う展開の選挙区が増えている。

 比例代表九州ブロックには9政党が計81人を擁立。このうち17人が比例単独候補となっている。

 (黒石規之)

 

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