【速報】福岡2区、自民鬼木氏が激戦制し4選決める

 31日投開票の衆院選福岡2区で、自民前職の鬼木誠氏が激しい競り合いを制し、国政初挑戦から4連勝で4回目の当選を確実にした。

 10月上旬に防衛副大臣に就任。選挙戦で「国会に戻り、国民の命と暮らしを守る役割を全うしたい」と訴え、自公支持層を中心に支持を集めた。

 立民前職の稲富修二氏とは4回連続で対決。無党派層の取り込みや野党共闘で票の上積みを図る稲富氏と接戦を演じ、終盤の情勢調査は一進一退。維新新人の新開崇司氏に一定の保守票が流れる懸念もあったが、公明との連携強化や著名政治家の来援などで組織的に票を集め、振り切った。

 選挙期間中、副大臣の在京当番で選挙区を空けることもあったが、「『自分たちがやらないと』と陣営がむしろ引き締まった」(選対幹部)という。自身も東京から公務時間外にオンライン集会を重ね、「目標300件」の電話などで精力的に活動した。

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