篠崎が2週連続V 福岡シニアOPゴルフ

 男子ゴルフの第5回福岡シニアオープン(西日本新聞社など後援)は31日、福岡CC(6501ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位で出た篠崎紀夫が3バーディーの69で回り、通算10アンダー、134で2週連続優勝を飾った。今季3勝目で通算4勝目。1打差の2位に細川和彦、さらに1打差で宮瀬博文が3位に入った。

苦労人が輝く

 首位で出た篠崎は最後まで冷静だった。前日絶好調だったパットがわずかに外れても「自滅だけはしまい」。その結果がノーボギー。一時は細川に並ばれたが、17番でこの日3個目のバーディーを決めて再び単独首位に立って逃げ切った。2週連続優勝で今季3勝目を挙げ、賞金ランキングもトップ。シニアツアー参戦3年目の52歳は「シニアでは大先輩やギャラリーと楽しんでゴルフができる」。レギュラーツアーでは1勝に終わった苦労人が新天地で輝く。

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