7場所ぶりに松鳳山再入幕 九州場所

 7場所ぶりに幕内へ返り咲き、ご当所に臨む。オンラインで記者会見した福岡県築上町出身の松鳳山は「(十両では)体調と勝ち星が結び付かず、心が折れそうになったこともあった。若手より若い相撲を取る。勝ち越し、三賞を取って声援に応えたい」と、2年ぶりの福岡開催となる九州場所を見据えた。

 「幕内に戻る、では成長がないと思い、幕内に上がるという気持ちで諦めずにやってきた」。鹿児島県出身の師匠、二所ノ関親方(元大関若嶋津)は来年1月に65歳の定年を迎え、最後の九州場所となる。「手術とリハビリをして戻ってこられた稽古場で、以前と変わらず前へ出ろと言ってくれる。少しでも恩返しを」と表情を引き締めた。

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