13人の「駅長」一斉にお見送り 歴代集結、JR大分駅の開業110周年記念

 JR大分駅の開業110周年記念出発式が3日、大分市の同駅であった。1987年のJR九州誕生から現在までの歴代駅長13人が午後0時10分発の博多行き特急列車を見送った。

 大分駅は1911年11月1日に豊州線(現在の日豊線)の停車場として開業。現在は久大、豊肥、日豊の3路線が乗り入れる東九州の中心駅で、利用客は博多、小倉、鹿児島中央に次いで4番目の多さという。

 発車の合図はJR初代で35代駅長の工藤幸康さん(87)と51代の甲斐裕明・現駅長(57)の2人が担当=写真。工藤さんは「これからも愛される駅に」と後輩にエールを送った。

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