若い頃に身に付けた洋裁の技は一生モノ

 私が農産加工を始めたのが60歳のとき。それまでは農業以外のこともやっていたんですよ。

 洋裁学校を経て、洋裁店で2年働いた後、同じ町内の農家と結婚したのが23歳。本家の嫁として、家事に百姓仕事に追われる日々が始まりました。

 農業と他産業の格差が開き、米や野菜だけでは食べていけない。行政の指導もあり、...

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