「ドナーになる」を後押しして 骨髄提供を体験した福岡県議に聞く

 白血病などの血液疾患で骨髄などが必要な患者と、それを提供する健康なドナーをつなぐ公益財団法人「日本骨髄バンク」(東京)は12月、発足30年を迎える。順調に伸びてきた新規のドナー登録者数は、新型コロナウイルスの流行で一時大幅に減少したが、少しずつ持ち直している。昨年、骨髄を提供した福岡県議の佐々木允(まこと)さん(40)に体験を聞いた。 (編集委員・下崎千加)

リスクも説明

 始まりはバンクから自宅に届いたオレンジ色の封書でした。<至急開封してください>。...

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