西部示現会展が9日開幕 最高賞に久留米の牛嶋さん

 第72回西部示現会展(示現会久留米支部、西日本新聞社主催)が9日、福岡県久留米市野中町の市美術館1階で開幕する。14日まで。

 西部示現会は1949年創設。今回は福岡、佐賀、大分県の会員、準会員、会友、一般公募の絵画計100点を展示。一般公募の最高賞の西部示現会賞には、「対象を前にした感動が表され、作者の思いが伝わってくる」と評価された久留米市の牛嶋千秋さんの「卓上のブーケ」が選ばれた。

 江口登支部長(80)は「コロナ禍で心の安らぎが遠ざかっている今だからこそ誠心誠意表現された絵を楽しんでほしい」と話す。

 一般300円、大学生以下無料。市美術館=0942(39)1131。

 (大矢和世)

 他の受賞者は次の通り。 (敬称略)

 西日本新聞社賞=福田郁(佐賀県基山町)▽久留米市長賞=今村宜寛(同県みやき町)▽久留米市議会議長賞=高島淑子(久留米市)▽久留米市美術館賞=砥綿隆昌(筑紫野市)▽西部示現会佳作賞=日高曙美(小郡市)原竹峰夫(佐賀県鳥栖市)▽同会奨励賞=内田路恵(小郡市)池田浩人(大川市)▽準会員賞=石橋清市(みやま市)▽会友賞=有働功一(広川町)

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