科捜研の百田さんが医学博士号 高精度のDNA解析手法を開発

 事件捜査で従来のDNA型鑑定よりも高い精度で個人を識別できる新たな解析手法を開発した業績で、県警科学捜査研究所(科捜研)職員の百田芙美さん(39)が九州大大学院の医学博士号を取得した。福岡県警の科捜研で、女性職員が博士号を取るのは初めて。実用化されれば、複数人のDNAが混じった証拠しか手掛かりがない事件や、冤(えん)罪の防止に向けたより一層緻密な捜査に活用が期待できそうだ。...

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