【動画】ホームの柱、跨線橋の骨組み…時も国境も超えた古レール

 駅のホームで列車を待つ。横に立っている古びた鉄柱にふと目をやると、何やら数字やアルファベットが刻まれている。それはもともと線路のレールだったのかもしれない。レールは今でこそ国産が当たり前だが、九州で鉄道網が広がり始めた明治時代は、多くを輸入に頼っていた。世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する官営八幡製鉄所(北九州市)が操業を始めて今年で120年。11月18日は作業開始式が行われた日でもある。今回はホームの屋根を支える柱や、跨線(こせん)橋として生まれ変わった古レールを探す旅に出た。(中原岳)...

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