久留米市美術館、質の高い展示これからも 開館5周年インタビュー

 久留米市美術館は今月19日、2016年の開館から5周年を迎える。前身の石橋美術館は1956年にオープンし、創設者の石橋正二郎氏が収集した石橋財団のコレクションが中心の常設美術館として、60年の時を刻んだ。一方、市が財団から運営を引き継いだ市美術館は、財団が寄託した200点を守ると同時に、市によるコレクションも構築し、他の美術館と連携した企画展も開くようになった。この5年でどんな変化があり、今後どのような美術館を目指すのか。当初から館長を務める楢原利則氏と、石橋美術館最後の館長で現在も市美術館を支援する石橋財団の西嶋大二常務理事に話を聞いた。 (大矢和世)...

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