玄海原発控訴審で初弁論 住人側は危険性改めて主張 九電側は棄却求める

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の周辺住民らが国と九電に対し、玄海3、4号機の設置許可取り消しと運転差し止めを求めた二つの訴訟の控訴審第1回口頭弁論が10日、福岡高裁(岩坪朗彦裁判長)であった。住民側は原発の危険性を改めて主張、国と九電側は控訴棄却を求めた。

 原発の耐震設計の目安となる基準地震動...

残り 243文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

PR

開催中

黒の扉

  • 2021年12月2日(木) 〜 2021年12月7日(火)
  • 福岡アジア美術館7階企画ギャラリーB

PR