花びらが塗り込まれた「黄色い風景」

絵に宿る風土 大地の力展①

 街頭パフォーマンスで世を騒がせた前衛芸術集団「ネオ・ダダ」のリーダー。消費社会を鋭く批判したオブジェ。先鋭的な印象が強い吉村益信が、これほど牧歌的な光景を描いたとは。

 担当の佐々木奈美子学芸員は「1970年の大阪万博で引っ張りだこの活躍後、一転してエコロジーに傾倒し、海の絵を描いていた時代」と解説する。...

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