3回目ワクチン、高齢者は来年1月以降 福岡市が26日から接種券発送

 福岡市は15日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種について、26日から予約に必要な接種券の発送を始めると発表した。12月1日の接種開始を予定しており、当面は、2月に先行接種を始めた医療従事者が対象。65歳以上の高齢者は来年1月以降の接種となり、6月中には8割の市民が3回目の接種を終えると見込んでいる。

 市によると、接種券は2回目接種を終えて8カ月経過するまでに届くよう順次送付。約850の医療機関での個別接種や中央体育館(中央区)での集団接種を計画、対象者が増える来年2月以降は各区の公共施設を接種会場にするという。高齢者施設への出張接種は1月中旬ごろから開始する。

 医療従事者の接種を巡っては、1、2回目の接種は福岡県が実施していたが、3回目については「実務的に市が行った方が早い」(高島宗一郎市長)として市が行う。

 予約は、接種券が届いた日からインターネットの予約サイトかワクチンコールセンターで受け付ける。医療従事者は個別の医療機関に申し込む。

 市によると、接種対象者(12歳以上)の82%が今月14日時点で2回目の接種を終えている。

(塩入雄一郎)

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