描かれなかった「主犯」の姿

 水俣病の被害を世界に伝えた米国人写真家、ユージン・スミス氏を描いた映画「MINAMATA」。創作部分もあるとはいえ、スミス氏が写真集に込めた「魂」が真摯(しんし)に描かれているように思えた。

 同時期、裁判のため水俣に常駐していた馬奈木昭雄弁護士に感想を聞くと「欠けているものが、ひとつ」。...

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