部分月食と若戸大橋、北九州照らす赤い輝き

 月面の一部が地球の影に隠れる部分月食が19日、北九州地区でも見られた。欠けた部分が真っ暗にならず皆既月食に似て赤銅色に輝いた月が夜空に浮かんだ。

 国の文化審議会が同日、重要文化財への指定を答申した若戸大橋周辺でも月食を観測。ライトアップされた北九州市の「象徴」である橋と、「光の共演」を披露した。

 八幡西区陣原2丁目からは、近く解体が始まる三菱ケミカル福岡事業所の赤白煙突の1本(高さ190メートル)の横を、月が静かに昇っていった。

関連記事

PR

開催中

BANKO会展

  • 2021年11月20日(土) 〜 2021年11月30日(火)
  • こっぽーっとギャラリー

PR