30年前の体験の「恩返し」へ民間交流促進へ思い新た

【カギョ 日韓をつなぐ人】

釜山韓日文化交流協会常任理事兼事務局長 河淑警さん(55)

 日韓交流には忘れられない思い出がある。釜山外国語大日本語学科の学生だった約30年前のことだ。視察で韓国を訪れた佐賀県の教員団体と交流。仲良くなった男性教師から「日本へ遊びにおいで」と誘われた。すぐに日本旅行を計画し、冬休みに男性教師宅を訪ねた。アポなしにもかかわらず、男性教師は歓待。自宅に泊めた上で一緒に除夜の鐘を聞き、おせちもごちそうしてくれた。...

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