ヤングケアラー見えにくいSOS「ほとんどが支援対象の認識ない」

 大人が担うべき役割を担い、家族の世話や家事を行う「ヤングケアラー」。未成年の当事者はSOSをなかなか発信できず、その苦しみは見えにくい。神戸市は本年度、全国に先駆けて支援の専門部署を設置した。市が学校と福祉をつなぐ「橋渡し役」となり、課題を共有して支援につなぐ。一方、国は全国の学校を抽出して実態調査に乗り出し、各自治体にも調査を促している。...

残り 2056文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

PR

me music マリンワールド海の中道 外洋大水槽前から

PR