ワクチン3回目接種12月1日から 医療従事者に券発送を開始 佐賀市

 佐賀市は24日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、約4400人分の接種券の発送を始めた。今回の対象は今年3~4月に2回目接種を終えた医療従事者で、接種は12月1日から始める。

 3回目接種は2回目から8カ月経過を目安とするため、対象者には約1カ月前に接種券を発送する。来月には医療従事者や介護福祉施設などに入所する高齢者に、来年1月からは75歳以上の一般高齢者に順次発送するという。一般市民を対象とした接種はこれまでと同じく個別、集団接種の併用を想定している。

 市によると、今月23日時点の同市の接種率は1回目が84・2%、2回目が82・5%。市新型コロナウイルスワクチン接種対策室は「接種券をなるべく分散して送るなどして、医療機関に負荷がかかりすぎないようにしたい」としている。

 県新型コロナウイルスワクチン接種調整チームによると、他の県内各市町も2回目から8カ月経過を目安に3回目接種を実施する計画で、今月から医療従事者向けの接種券発送を始めている。 (米村勇飛)

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