美術の“汽水域”目指して 大川清力美術館「far in しんしんと」

 筑後川のほとりにある、福岡県大川市の市立清力美術館。館のルーツである蔵元に招かれた青木繁は「漁夫晩帰」を描き上げた。美術家を迎えて作品発表の場とするのは伝統とも言え、同館はこれまでも近隣の気鋭を招く企画「未来への視点」を続けてきた。今回、初めて九州外から作家を招いた企画展「far in しんしんと...

残り 836文字

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

PR

me music マリンワールド海の中道 外洋大水槽前から

PR