「伊万里」でよみがえる世界の交流 長崎大・野上建紀教授「陶磁考古学入門」刊行

 「伊万里」とも呼ばれる肥前磁器の国際的な流通を調べてきた長崎大の野上建紀教授(57)が、これまでの研究を著書「陶磁考古学入門 やきもののグローバル・ヒストリー」にまとめた。17世紀初めから現在の佐賀県や長崎県で焼かれ、欧州など世界中で愛された肥前磁器。野上教授は、鎖国下だった江戸時代、日本と直接往...

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