夜の国道、迷子の男児を保護 古賀市の女性に粕屋署が感謝状

 粕屋署は10日、交通量が多い国道沿いで迷子になっていた小学5年男児(10)を保護したとして、古賀市の会社員硲向日葵(はざまひまり)さん(20)に感謝状を贈った。

 署によると、仕事から徒歩で帰宅中の硲さんは10月19日午後8時45分ごろ、古賀市の国道3号沿いで男児から時間などを聞かれた。遅くに子どもが一人で歩いていることを疑問に思った硲さんは、小学校の話などを聞き、男児を安心させながら、約1・2キロ離れた青柳交番に送り届けた。男児は福岡市内の自宅から宗像市内の親戚宅に徒歩で向かっていたという。

 硲さんは「困っている人がいれば積極的に声を掛けたい」と話した。

 (森竜太郎)

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